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雪杯×すのう!のことを語る

俳句のお話

句会で一緒になる方で、とってもいい句を詠む方がいらっしゃる(複数)
そういう句は、ドラマがある
私は「俳句は写生」「実感」と言われて、対象をじーっと見て写生したり、それにまつわる思い出だとか、連想、想起するものなんかを探したりするんだけど、そこどまり
ドラマのある句は、それがいかに突飛でも、物語味が強くても、完全な想像の産物かっていうと、そうじゃなくて、きっと実際に目にしたり、体験した事柄を写生するようになぞって出来上がっているんだと思う
それが詩情なのかなぁ
事物を写生する時に詩的な表現を用いることが詩情を生んでいるんじゃないんだよなぁ
「写生」と「実感」が地面だとすると、ドラマに昇華されるときに何か飛躍があるんだと思うんだけど、それがなんなのかわからない
たぶん、あの方達は何もしていないつもりで、ああいうふうに詠んでいるんだと思うんだよなぁ
(もちろん、推敲は重ねていらっしゃるし、語彙力とか、表現力とか、研鑽を積んでいらっしゃるとは思うんだけど)
秘訣とか工夫とか技術じゃないと思うんだー