「ガラスの仮面 オブ・ザ・デッド」
いつものように出前に町へ出た北島マヤが見たものは、阿鼻叫喚のゾンビ地獄だった
ラーメン屋へ帰ることもできず、逃げまどい辿り着いた先は劇団つきかげだった
ゾンビの充満するこの世界で生き延びるには、自らもゾンビになりきるしかない
実は半人半ゾンビの月影先生による、過酷なゾンビなりきり稽古が始まった
非常ベルが鳴ってもぴくりともしないマヤ
高熱にうなされる病の床でも、腕を前に突き出したままのマヤ
誰よりもゾンビを習得したかに見えたマヤだったが、より安全な地を求めて訪ねた劇団オンディーヌで生涯のライバル姫川亜弓と出会う
ゾンビ立ちのまま、ぴたっと止る亜弓、その指先に
「ことり…!!」
揺れる吊り橋を完璧なゾンビ歩きで渡りきる亜弓
その足首の鈴は一切鳴ることはない
二人は月影の指導のもと「死なない天女」(だって、もう死んでいるから)の座を争うことになる
雪杯×すのう!のことを語る
