【「ゆれる人魚」ネタバレ感想】
・まず、驚いたのが、人魚の下半身、それ…魚…かなぁ…
・お話、もうバッサリ粗筋。だけど、登場人物の描きこみをしたり、各エピソードの唐突感をなくすような前振りを入れて行くと、どうなるんだろう。この濃厚さで?後、30分?ま、唐突な部分は歌ってなんとかなっているし、ならないところはならないなりに、まぁ
・でも、ラストへの展開には、もう少し丁寧さが欲しかったなぁ。人魚姉妹の歌でさぁ、できたよねぇ。妹が「姉は、もともと夢見がち〜♪」、姉が「これが恋なのね〜♪」とか。妹はアメリカへ行きたい、姉は陸地に恋人が欲しいとか、見ている夢、目的が違うところとか、歌ってほしかったなぁ、掛け合いで
・で、「初恋は残酷な味がする」は、おっしゃる通りで、これ、人魚じゃなくても、地方から出てきた少女とバンドと夜の世界とっていう、痛ましい少女漫画でも十分可能なんだけれど、それを人魚でやったのが面白いところなんだけれどもー
・けれども!人魚のエロス、凄まじいの。あの、例の“人倫に悖る”系の匂いがするんだ。気のせいだろうか。そちらに方向に振り切ったら、それはそれですごい怪作になったと思う。真実カルトムービーに。そう思うと、この粗筋感はバランス感覚なのだろうか
雪杯×すのう!のことを語る
