エヴァの本放送時の状況って言っても、私はすでにおばさんの域に達しており、エヴァ話をする仲間もいなかったから(人と会わなかったし)、周りのことはわからないなぁ
偶然、第二話を観て、一気に引き込まれて、その後は毎回結構心をすり減らしながら観ていたっけ
放送中にどんどんDVDが出て、出る端からツタヤでDVD借りて(それでも誰かに借りられちゃったりしていた)、第一話から追いかけるように観直して
キャラ設定が筋少だとか、台詞の一部がムーンライダーズだとかで、そういうところでも話題になって、その界隈での盛り上がりも早かったんじゃないかな
STUDIO VOICEとか、そういう雑誌でどんどん取り上げられて
主人もそちらからエヴァを知ったはず、深夜の怒涛の再放送を二周観ていたなぁ
テレホーダイとかでネットもしていたから、考察とか元ネタとかを人のダイアリーとか掲示板とか読んでいたなぁ
テレビ放送が終わってすぐに、大事なところは全部伏せ字のネタバレ記事が「クイックジャパン」に載ったんだ
あの伏せ字の公開されているのを、今でも読みたいと思っている
秋に始まって、お正月に妹たちに熱くエヴァを語ったんだけど、あらすじでは全然それがなにものかが伝わらなくてもどかしかったっけなぁ
けれど、確か1月のうちには妹は綾波とプリクラ撮ってたから、感染力は高かった、一回でも観ちゃえば
当時は本放送観て、その録画を見直して、DVDでも追いかけて、終了後は深夜の一挙再放送を二周くらい観て、それで映画を待っていたんだ
何にも所属していなくて、マンガからもアニメからもすっかり遠ざかっていた、リアルでもネットでもほぼ人間関係のない私ですら、これはほぼ沸騰しているのでは!と思うくらいの熱量があったと思うなぁ
あー、でも、今のアニメ作品みたいに道ゆく学生さんとか、街中に現れてはいなくって、サブカルの蓋を開けると、グラグラ言っていたっていう感じかなぁ
アニメ作品が、アニメ〜文芸〜ネット〜サブカルから、玩具ではない形の大量消費されるものになっていったような気がするなぁ
雪杯×すのう!のことを語る
