それでねぇ、牧君の話ですけど
屋上バトルの時の「あなたに春田さんは守れない」は、世の中全てからなんだと思うんですよ
はるたんは幸いにして、のんきに生きてきたようですが、牧君には世の中は優しいものじゃなかった
だから、なんだと思うんですよねぇ
その決意があるから、シャワー事件の後も同居を続けられるよう努力をして
けれど、部長のためにはるたんが迷惑していると知って、守らなきゃとカチコミかけたんでしょうねぇ
結局自分の気持ちが暴走しちゃったんですけどねぇ
それで、第4話の話に繋がるんですけど、それでも牧君ははるたんの家を守り、はるたんの好きな人たちを守り、不毛な恋愛の中に自分の居場所、自分の価値を見出していたのだと思います
けれども、ちずが「よかったじゃん。これで安心だね」というのを聞いてしまう
自分は不安を与えている、脅威と感じられていると知って、自分は部長だと同じと思って、去る覚悟を決めたのだと思ったのよ
はるたんの返事ははっきりとは聞こえていないんだよなぁ、「ん、まぁ」くらいなんだよなぁ
はるたんはさぁ、最初のシャワー事件、屋上喧嘩事件の時こそ酷いことを言いましたが、その後は牧君と一緒に暮らすことへの抵抗や不安、嫌悪感(きっと牧君はそういうものを向けられた経験があるのでしょう)は全く見せていないし、見せていないっていうか、持っていないもんなぁ
はるたんの「友達として一緒に」っていうのは、はるたんの自分勝手で、牧君に我慢を強いるだけではなくて、牧君にとっては自分がどういう人間であっても排除しない、変わらない、必要としてくれるってことなんだと思うんだけどなぁ
う〜ん
雪杯×すのう!のことを語る
