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雪杯×すのう!のことを語る

〜母仔猫を求めて何千里〜
おなかがペコペコなのに、何を食べたらいいかわからず、とりあえず外に出て例のお庭を覗いたところ、可愛い茶色い後ろ頭が縁側に
意を決して、虫取り網を手にそーっと忍び寄ったところ気づかれて、庭に降りてきたのは母猫でした
本当に小さいんだ、母猫
そして逃げない、適度な距離のまま逃げない
試しにパウチの猫ごはんをポケットから出して「どう?」みたいな顔をしてみせたところ、逃げない
静かに且つ急いで家に戻り、猫皿にごはんを盛って戻ると、先ほどの位置に香箱を組んでいる
じりじり近づいてお皿を置く、来ない、けど逃げない、もうちょっと近づいてお皿を置く、来ないけれど逃げない
しばらく席を外して戻ってみたら、きれいに食べてあった
で、仔猫の声も聞こえたので裏を覗いて、仔猫も確認、よし
けれどもですね、私、母猫と初対面の時にも「あれ?」って思って、でもなぁ…ねぇ?って思っていた疑惑
今日、じっくり見つめあって、やっぱり間違いないと確信したのですけども
耳カットしてある
スパッと三角のカット、切りたてでしょ?っていう耳カット
手術済みって…?
え?でも、あなたずっと仔猫を守って、お乳もあげて、あなた以外の猫、誰も仔猫のそばにはいなくて
どういうことー?おかーさーーーん?

つづく