夏井先生がNHKテキスト上で「むずかしい俳句」を募集していて、今回は「“虚”の季語の俳句」を募集している
正体不明、諸説あるなど実体の定かでない季語なんだって
雪女とか、鳥の異名なんだけど、それが何の鳥なのか色々説があるやつとか、有名なところだと「亀鳴く」「蚯蚓鳴く」とかだと思うんだけど
もう行われていない行事とか、そもそも日本には名前しか入ってこなかった行事も“虚”でいいのかなぁ
歌人も俳人も、その言葉や伝承に心引かれて、想像をたくましくして詠んだのだろうから、まさしく“虚”だよなぁ
七十二侯の、「鷹が鳩になる」だ「獺が魚を並べる」だ「鼠が鳥になる」だも、同系列としていいのだろうか
この辺は、季節を表すのに用いた文学的な比喩表現なので、元から比喩ですから“虚”じゃないですってかんじかなぁ
蜃気楼とかも、化学的な説明はできているものでも、「ハマグリが吐いたんです」っていう観点から詠むならば“虚”だよなぁ
雪杯×すのう!のことを語る
