・この7月から、よだれが始まって、この1ヶ月くらい、匂いが強くなっている
・夏前から抗生物質の注射が効かない
・ステロイドの内服があまり効かない
・低容量ステロイドの注射の効果が短い
・ウイルスを特定する検査もあるけれど、それが治療になるわけではないのでしない
・ごはんは、ほぼ食べているのだけれど、体重が減少気味なのは、そもそもダイエットカリカリを食べているからである
・倦怠感があるようなのだけれど、夜になると盛り返す
・食べられないほど痛いわけではなく、およだを拭かれるのも強い抵抗はないのだけれど、服薬は元から嫌いな上、痛いお口を開けられるので断固拒否の構え

・猫の口内炎、歯肉炎は3歳くらいから始まる（ごまふー7歳）
・歯が抜けてしまうと、よくなるケースもある（まだ先の話）
・抜歯手術には危険がつきもの
・抜歯で100％治るわけではない

今年の春から悪化しているのがストレスだとすると、転居（にしては半年は経っている）、王様とのお別れ、マドレーヌ夫人との同居
家に問題があるかもしれないので、アレルギー検査をしてもらった（結果待ち）
まどちゃんも歯肉炎持ちなので、何か新しいウイルスをもらった可能性もあるのだろうか

何れにしても
・事故免疫性疾患なら、ストレスのコントロール（環境整備とステロイドかなぁ）
・口腔環境の改善にオリゴ糖ほか善玉菌ってことか。歯肉炎が治ってくれば、歯磨きもしたいけれど