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雪杯×すのう!のことを語る

ごまふくさん
病院の気配を察し逃げ回るも簡単に捕獲される
キャリーに入れられる直前に蝉のようにおしっこと漏らす

治療のお話
これまで注射していた抗生物質は効かなくなった
低用量のステロイド注射+錠剤を使ってみた
3日、4日、1日、1日と効果の持続時間が減ってしまった
1ヶ月くらい効くというステロイドの注射をして、効果と持続日数を確認する
1ヶ月に一度で継続できそうなら、それで様子をみる
どこかのタイミングで歯石の除去をしてみるか(全身麻酔になる)
その際に抜歯できる歯があれば抜いてもいい

お花屋さんの白ちゃん(高齢猫さん)が抜歯で見違えるほど元気になった
ごまふくは7歳で若くはないけれど、高齢ではない
今のところ持病もない
この先何年も調子の悪さを抱えて過ごすのはかわいそう
けれど、ごまふくの歯周病は歯だけが原因ではないので(子猫の時の感染)、必ずしも抜歯で治るとは言えない
全身麻酔のリスクもある

抜歯して、場合によっては注射を続ける・注射をしながら抜歯が必要になるか見極める
の、どちらかだと思うんだけど

それはそれとして、私も歯科検診と健康診断の予約をしなければいけないのだけれど、ごまふくの通院がいつになるかわからないのと、おっさんずラブ案件(含むツタヤディスカス)がぎゅうぎゅうに詰まっていて、どうにもならない