欲しいのはおまえだけ / Bow Wow (1979) この頃のBow Wowはアイドル路線を強いられていたんだ! この曲もそうだけど、この時代は殆ど光浩さんのヴォーカルだった。 恭司さんのいでたちに思わず噴いてしまうけれど、流石に演奏はハイレベル。