平成に入ってすぐのことですが、浪人して大学に入ってしばらくして知り合った友人で、入学年度は一年前だけど留年したので同じ学年として知り合った人を、同い年で同じ学年だから抵抗なく呼び捨てで読んでいました。その人が、私にとっては一年先輩にあたりなおかつ一浪だったため実年齢も一才年上の内田さんのことを入学年度は一緒の同期だから「内田!」と呼び捨てにしているのを聞くと不安定な気分になったことをふと思い出しました。そのとき自分でもその感情を、ああ面倒なものだなあと思いました。
その人の名前が思い出せなくて、いまとても不安で、Queen / I'm Going Slightly Mad が脳内再生され始めたのですが、

思い出しました。まだ大丈夫、まだやれる。ともに地元を離れた東京で杉並区の成人式に出たのでした。そのあといっしょに「男はつらいよ」を見た友達の名前を忘れるなんて。
