田んぼでひとりになった時に、30分程土手に寝転がって空を見てました。
たくさんの飛行機が、音もなく高いところを飛んでいくのが見えました。
あんなにのんびり空を見ていたなんて、子供の頃以来だったんじゃないかな。
いつも空を見上げる時、小六の夏プールのわきに転がって空を見ていた同級生が、「空に落ちていくみたい」と言っていたのを思い出す。
持ち帰った、父と弟の本日の洗濯物を干して、本日の業務終了。
家はね、乾燥機の細かい稲藁の埃が飛んでいて、洗濯物が干せる状態じゃないのだよ。
おやすみなさい、明日の召集は八時。
頑張れ、私!
