結婚するとき、まだ存命だった父方の祖母が、手縫いの信玄袋に餅米を入れて持たせてくれた。
これで餅をついてもらい、婚家で可愛がってもらいなさいと。
田舎の祖母の思うような家ではなく、街中の家なんで、そんなことできず、結局一年後に義親と別居してから、自分で餅屋さんに頼んでついてもらった。
その時の餅米の一部。。

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結婚するとき、まだ存命だった父方の祖母が、手縫いの信玄袋に餅米を入れて持たせてくれた。
これで餅をついてもらい、婚家で可愛がってもらいなさいと。
田舎の祖母の思うような家ではなく、街中の家なんで、そんなことできず、結局一年後に義親と別居してから、自分で餅屋さんに頼んでついてもらった。
その時の餅米の一部。。
