行きませんでした。「冷蔵庫になにがある?」と休みで家にいた弟に電話したところ、
なんか適当に支度するからいいと。
感謝感謝感謝!
帯状疱疹らしく、背中がぴりぴり
母がこういうの聞くと、重大な病気かもしれない 精密検査しろって必ずいう。
偏頭痛は脳梗塞の前兆で、息切れは心臓の病気。
姪とふざけていれば脊椎損傷で寝たきりになる!と。
私の持病、サルコイドーシスも病名すら覚えていないのに、治すために大学病院へ行けと迫ってくる。
対処療法しかないから特定疾患なんだって、もう100回くらい言ったかな。
外では、娘はいつ失明するかわからないから不憫でと言い歩く。
病名すらわからないくせになにを言うか。
もう誰も助けてくれない。
叔母たちも母になにか言えば、一緒にいるわけでもないのになにがわかるか!と怒鳴り散らし、おばあちゃんが八つ当たりされることに耐えられないと距離をおいてる。
病院でも自分に面白くないことを言われたらやぶ医者。
規則正しい生活を…には耳を貸さず、気分転換も…には過剰反応。
だれも月にに二回も旅行に行けとはいっとらん。
返ったら疲れたと寝たきり。
それをとがめたら、みんなが自分を早く殺そうとしている!だ。
そうね、そんなに辛いなら早く死ねたらいいわね。
