帰宅。つ・・・疲れた。
この年になっていると、もう何でも持っているしこだわりもあるだろうから。。。と商品券が用意されていたんで、何でも好きなもんを探して買ってね!と、押し付けるように渡す。
その三分の一は気に入らなかったら、Aに返品でも何でも好きにせえ!と。
新婦から話をきくと、案の定Aは私とBが受付をすることがいたく気に障った様子。
自分から距離を置いて、もう何年も親しく付き合っていたわけではないAなのに、しょっちゅうご飯食べたり飲んだりしてた私たちとを同じように扱わない、ひどいんじゃないかと言われてもねえ。。。
私だけのけ者にしてる!って。
あんたは中学生か!!
おまけに、私は体調が悪くて大変な中、「お祝いしてあげようと思っていたのに!」には、さすがに私も腹が立った。
まあ、新婦もAと同様言わないと気がすまないんで、ドタキャンの電話では泥沼だった様子。
腹が立って欠席するんでも、体調不良でいいじゃん。
それをわざわざ延々長いメールで、私の気持ちを踏みにじるなんて!って言われたら、喧嘩売ったも同然。
まあ、昔から自分が一番でないと気がすまない、プライドの高い女ではあったけど、10年近く会わなくても、まだ自分に気を使わないとキレルるなんて、こっちから願い下げよ!
私ももう会いたくないと思っていたけど、金輪際会いたくないわ。
と、いうわけで新婦の愚痴を聞きながらの夕飯はしょっぱかったです。
行き帰りの車の中、私と友人Bは「私たちって普通だよねえ・・・・」と、しみじみ話したのでした。
疲れましたよ。。。ふう。
