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ひとりごとのことを語る

今日もまたミッドナイトウェーを左折した途端に広がった見知らぬ光景の中を走って帰ってきました。
どこまで走っても上り坂で、今日こそはうっかり県境超えるんじゃないかとドキドキしたけど、ちゃんと帰って来れたよ。
知っている道に出た時、そこは非常に遠回りして逆に少し戻った、みたいな位置で、エッシャーの絵に取り込まれたみたいな感覚になった。