仕事にもプライベートにも(お察し下さい)大変にバイタリティー溢れるひとだったので、 不謹慎ではあるが、あの先生でも死ぬんだ・・・と妙な感心をしている今。 こんなこと思ったの、マイケルジャクソン以来である。