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おやすみのことを語る

お昼もろくに食べられなかったし、夕飯食べてないし、もうひとつケーキ食べてもいいんじゃない?と誘惑が頭をよぎったけど、
もう十分すぎるほどもう嫌ってほどおとななので、ケーキを食べる代わりに歯磨きをしました。

歯磨きをしている間に日付が変わって、またひとつおとなになっていましたよ。

私のおとなの階段には、所々にバナナの皮が仕掛けられているのです。
おやすみ。