子供が小学・中学のとき、PTAの教育講演会をよく聞きにいきました。
PTAで教養委員会に属することが多かったので、聞きに行くことがPTA活動になるので、座って話を聞くだけなのですが、なぜかそういう講演会に足を運ぶ親は一定化してしまい、興味がない親が多かったです。旭山動物園の園長の話しなどは特に面白かったです。
いろんな講演の内容のなかで興味深く今でも心に残っている話として
「母親というものは女優になりなさい。」
テレビに出るような女優ということではなく、
家庭の中で女優になれ!演技しろ!自分の意に沿わないこともこなせ!
という意味だと理解しています。
自分の感情で子供を怒るのではなく、子供に共感したりしながら
子供を正しい方向へ導くことが母親の役割でもあるということです。
PTAの活動は内心面倒で他の人まかせにしたい自分がいましたが
そこも女優になり熱心なふりをして、時には責任ある役割を引き受けてきました。
すべて子供のためと思い活動したPTAも今年からはありません。
今、そういうしがらみがないのははっきり言って楽です。
でも、15年くらい頑張ったので思い残すことも後悔もなく晴れ晴れしています。
女優になれてよかったと思います。
あさゆりのことを語る
