今日ではなく20年前の話しです。
子供は男の子が欲しかった夫は
二人目も女の子だった20年前の今ごろ
まだ分娩室で安静にしている妻のところで言った一言は
「(また女の子で)喜びも二分の一だね。」でした。
妻がムッとしたのは言うまでもありません。
その言葉を死ぬまで覚えていて恨んでやる
と思ったとか思わなかったとか…
文字通り痛い思いをして大仕事を成し遂げた妻への
ねぎらいの言葉とは思えませんよね。
家族今日の夫のことを語る

今日ではなく20年前の話しです。
子供は男の子が欲しかった夫は
二人目も女の子だった20年前の今ごろ
まだ分娩室で安静にしている妻のところで言った一言は
「(また女の子で)喜びも二分の一だね。」でした。
妻がムッとしたのは言うまでもありません。
その言葉を死ぬまで覚えていて恨んでやる
と思ったとか思わなかったとか…
文字通り痛い思いをして大仕事を成し遂げた妻への
ねぎらいの言葉とは思えませんよね。