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化けの皮ガス爆発のことを語る

ほかの状況はともかく「男性の部屋に遊びに行って性的暴力を受けた」被害者に落ち度があるという考え方をする人がいるのはわかる。
この考え方の中には
・男性は女性に性暴力をふるう機会があればふるうものである(男性に対する偏見)
・女性は男性に性行為の行ないやすい状況を許すことで性行為への同意を示す(女性に対する偏見)
・上記二つは現代日本において常識であるから、是非とは無関係に行なわれる。
という前提があり、それこそいい悪いは別にして、そういうものなのだから踏まえろ、という意見だ。
 
なぜ、こんな社会になったのか。女性に性の決定権を与えない時代につくられた仕組みじゃないのか。
まずはその根本を理解してもらう必要がある。
しかし「そうは言っても現実にこんな社会なのなら男と部屋で二人きりになるべきではないでしょう」という反論が予想される。
そこには是非・正否・理屈は存在しないのだから、論理的な説明はできない。
 
そこで、被害者に落ち度があるという考え方は、被害を訴える口を塞ぎ泣き寝入りさせる危険があり、結果として犯罪をのさばらせたり増やしたりするのでやめなければならない、ということをまずはわかってもらいたい。
その上で、どうすれば犯罪を防ぐことができるのか中身を話し合えば、納得してもらえるだろうか。