id:Moriyama
ゆるふわもりーのことを語る

[適当小説]

「わたしの力の全ては貴女を護る為に。たとえ,それが全てを失うことであったとしても。」  
 人間の騎士は魔族の姫に誓った。  
……後の世にその騎士の名は伝えられていない。残されているのは「人間族への裏切り」という唾棄すべき汚名だけである。そこに秘められた想いは誰も知らない。