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残業(トナカイ)のことを語る

結局みんゴルの合間に冷や飯と冷蔵庫にあった豆腐半丁、それともやしを炒めたものを食べたきりで、歩行数は十歩にも満たず、いっそ清々しい気もするような毒気の抜けた無垢な一日でした。この時間になってから散歩がてら食材を買いに出ようという気まぐれを許容する程度には気分も上がりましたが、ただ想像したよりも遥かに外の気温が低く自販機をハシゴする羽目になって、外出から五分で、純白な日曜はカフェインに染まりました。