ボーリングってたまに投げたくなるのですが、どうもあのボーリング球という奴が苦手です。正確には親指を差し込む穴が憎い。比較的大きい身体を授かった私の手の五指はいずれも太ましく、中でもひときわ太い親指をすっぽり受け入れてくれるボーリング球を探すと、自然とボーリング場の隅で黒々とブラックホールのように鎮座している14ポンドくらいの重力の塊になるわけです。しかし、ビッグボディの人間が誰しもキン肉マンとは限らないもので、最初の1ゲームくらいはボールの重さのおかげでなんとか形になっても、2ゲーム目の途中で握力がなくなりこの時点で後日の筋肉痛が確定します。マイボールを買うほど熱心でもないんすけどね。
残業(トナカイ)のことを語る
