スリーデイズ・ボディ、なかなかどうして面白かった。
肉体が滅んでいく過程をいちいち見せられる悪趣味な映画なので、生理的にこたえる人も結構いると思います。以下ややネタバレ。
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感染者のゾンビ化が始まると高熱を出して意識が朦朧とする映画が多いですが、精神的には割と元気でしかも3日も猶予があるとこうなりますという残酷物語。
恋愛観から何からまるで感情移入しづらい主人公なんだが、体がなんかやばいことになってきた時に、他人に対して強がったり、あるいは自分でも今の吐血はなかったことにしようとかするあたりは地味に共感してしまった。それと何かにつけ依存しがちな主人公から、一枚一枚拠り所を剥がして逃げ道を塞いでいく悪意のある脚本がとてもよろしい。(←性格わるい)
