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残業(トナカイ)のことを語る

「エイリアンvsエクソシスト」、観了。
う、うん、いやあ、あの、うん、よく、わかんなかった。

2011年のイタリア映画で、原題は「6 giorni sulla Terra(地球上の6日間)」だそうです。なるほど。

心理学者(生化学者?)の主人公は、宇宙人に拉致されたと訴える数多の体験者を相手に催眠状態での彼らの潜在意識を調査することによって「人類は大昔から地球外生命体に支配されていたのだ! Ω ΩΩ」というゆんゆんな学説を突き止め、主張するが、当然のように世間的には全く受け入れられず、大学での立場も危ういものになってしまう。
そんな彼のもとに自分も宇宙人にさらわれたと言う美女が現れて、主人公は彼女に対しても催眠術を施す。すると、彼女の中で「ウルのヘクサボル」を名乗る強大な悪魔が目を覚ましたのだった。

この後、エクソシストとか各国の諜報部員とかフリーメーソンとかマイクロチップとかいう単語がぽんぽん登場して、主人公のゆんゆんな感じはストーリー的に全肯定されたまま、更に難解かつ電波なテクニカルタームが早口のイタリア語を頑張って追いかける字幕で説明されてゆき、映像のしょぼさが気にならないくらい脳が疲れました。

とりあえず、口の中からもう一つ口を出してキシャーと迫ってくるエイリアンに向けてエクソシストが十字架を突きつけるようなシーンはなかったです。