「ダーク・グラビティ」、観了。
原題「SUPERCOLLIDER」。COLLIDERは衝突型加速装置なんだそうです。勉強になります。
何を言ってるのかわからねーと思うが、陽子加速器施設でヒッグス粒子をどうにかしたら、無限のエネルギーをゲットできますっていう研究の成果を発表する日、装置を稼働させたら大爆発。主人公が意識を取り戻すと、此は如何に、アメリカは大不況と巨大竜巻の脅威に晒され、最愛の妻とはいつの間にか離婚して、愛娘は4年前に死んでいる世界になっていた。どうしてこうなった!
身も蓋もない言い方をすれば、ユーモアがなくて出来の悪い「26世紀青年」なんですが、ディストピア的な背景の安っぽさがむしろ好感を持てたのと、ところどころ辻褄が合っているところもあったので、それなりに楽しめました。上級者向け。

