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化けの皮ガス爆発のことを語る

息子が小学4年のときだったか、運動会の応援に行った
二人で歩いていると息子の同級生が近づいてきて、私に気付いて「こんにちは」とお辞儀をした
息子が「うちのお母さん」と紹介するとその男子は「Mにこんなきれいなお母さんがいるとは知らなかった」と言った
もちろんこれはお世辞なのだけど、とても深い
彼はほんとにちょっとびっくりした顔をしてそう言ったのだ
それは私が息子と一緒に暮らしていないことを知っていたからだ
彼は「Mにお母さんがいるとは知らなかった」と思ったがそれをそのまま口に出さず「こんなきれいな」を付け足したのだ
どんな訓練をすればそんな気遣いのできる小4児童が育つのだ

欲を言えば「こんなきれいな」だとお世辞だとバレバレなので「すてきな」だったら満点だった