私は小学生の頃にというか確か成人した後でも何回か鼻から牛乳を出したことがあるので笑ったり笑われたりしたが、不条理と感じたことはなく、それというのも牛乳飲んでる時にむせたら鼻から牛乳が出てくるのは世の道理にかなっていますからです。故に鼻から牛乳が出てくるとむせて苦しかったり鼻が痛かったりするわけですが、その状態にある自分(もしくは他人)を笑いに転化することで非情な苦しみを和らげなんだかもう一回位やってもいいんじゃないだろうかという気持ちにさせてくれるので私は笑います。