イーガンの『クロックワーク・ロケット』を読んでいるが、今のところほぼ別の世界での熱力学と光学の発展過程がグラフ付きで描かれているだけの状態でもうなんかあれだ、高校生の時の物理の授業が思い出されてだるい。