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化けの皮ガス爆発のことを語る

なんか先日「銀天街」ていう歌がラジオでやってたんですよ
ユーチューブで探しても見つからないのでどんな具合か説明しますと、曲調は、トイレの神様みたいな、とでも言えば分かりやすいかしら
銀天街は松山市にありますアーケード商店街で、ひめキュンフルーツ缶のホームグラウンドではありますが、やや寂れ感のある通りです。
そんな商店街の応援ソングを、しみじみした曲にするのどうかと思うんですよね
元気出していきたいところなのに、あれではまるで過ぎ去りし日々を懐かしんでいるようではないですか
明るいなんちゃら〜
笑顔なんちゃら〜
みたく歌詞だけは別に懐古趣味ってわけではないのでもちょっとアップテンポにすべきではないかなあ。
もし銀天街歩いててあんな曲流れてたら買い物する気失せるよ