三大「My よく小説や映画で見かけるけど、全然共感できない不安」があって、その一つがドッペルゲンガーです。それで今年は年初から合間合間にその手のものを読んでいるのですが、とにかく「自分がツボをわかってない」ことだけはひしひしとわかるという状態です。
逆に自分は、「もう一人の自分」がどこかにいて、その人とばったりでくわしても、ぴんとこないんじゃないかという不安がある。自分と似ている顔だと認識できない気がする。
こないだ「ソーシャル・ネットワーク」を見なおしたときも、双子を双子と認識できなかったし、以前勉強を教えていた教室に双子がいたんだけど、初回から見分けがついて、特に似ているとも思えなかったし(同僚たちは見分けがつかなかった)、その割には柴咲コウとゲゲゲの妻をよく見間違えるし……ちがう話になった。
とにかく、また「とにかく」で恐縮なのですがとにかく、何か事件があって、犯人を目撃したとして、自分は絶対警察の役に立てないという不安があります。顔、つらい。
雨子のことを語る
