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雨子のことを語る

19 歳のときに「ノスタルジア」を二回見て二回ともこてーんと寝てしまい(その間見た夢がきれいだった!)、以来、「たいへん申し訳ありませんでした」という気持ちをタルコフスキーには抱いてきたのですが、先日ふっと「今ならいけるんじゃないか(受容体がこっちがわに育ってるんじゃないか、という意味)」と「ストーカー」を見てみたらその通りだった。
私の生家は酒屋で、こどものころ酔っぱらいも来るし、祖父が日本酒を飲んでくだをまくしで、日本酒、大嫌いだったんだだけど、30歳過ぎてから飲んでみたらおいしかった。日本酒、ここ30年くらいで急激においしくなったらしく、昔のイメージと全然違う飲み物だった。
似た話かと思いきや、書いてみたら思いの外違う話だった。