昨日「すれ違いのダイアリーズ」を見ていて、津村記久子が書いた、自分のことばかり考えているとそれはそれで追い込まれる一方なので、外に、遠くに心を飛ばすことが必要、自分の場合はサッカーだ、っていうような言葉(新聞で答えていた。朝日かな?)を思い出した。それなりにハードな状況にいるときに、会ったこともないような人の日々を思うことはむしろ自身にとって心強くなれることというのはほんとそうだと思うし、何もそれを恋愛に限らないのではないか、「裸足の季節」の女の子がサッカーを好きなんだったり、「ガタカ」のあいつが宇宙への夢が捨てられなかったり、安藤美姫がインタビューで「まおはやれる」って言っているときの方が自分の話をするときよりはるかに真剣だったり、そういうことの方がずっとリアルなんじゃないかなあ。
雨子のことを語る
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