
入院中のホーキング博士快方へ 英ケンブリッジ大
【ロンドン21日共同】「車いすの天才物理学者」として知られ、
20日から体調悪化で入院している英ケンブリッジ大のホーキング
博士(67)の容体について、同大学は21日、快方に向かうとの見方
を示した。英PA通信が同日伝えた。
大学の報道官は、博士は現在も入院中とした上で「(容体は)危険
な状態ではなく、回復できるとみられる」と語った。
ホーキング博士は20日に体調を悪化させ、救急車で病院に運ばれ
た。呼吸器系の感染症を患っているとみられ、大学は当初、容体
はかなり悪いと語っていた。
博士は宇宙の始まりであるビッグバンなどに関する研究で知られ、
全身の運動機能がまひする病気のため、車いすでの生活を続けて
いる。
- --------------------------------------------------------- ※ホーキング博士が予言したとおり、
ブラックホールの内部構造を「紙と鉛筆」で解明したことを
数物連携宇宙研究機構(IPMU)が発表したばかり。
