水道管が凍結して破裂、エコキュートも故障した
……と、ここまでなら、あまり問題ではないけど、エコキュートのメンテに来たメーカーの人間が
「壊れて当たり前」みたいなことをほざいていきやがりましたの。
「寒冷地の別荘では、よくあること」
「別荘には合わないんですよエコキュートって。毎日、お湯つかわないから……」
「(人によって言うことが違うが)正しいのは取り説です!(きっぱり」
ふ~ん。
施工を頼んだ設備屋さんには、我が家の事情をお話しして、
「こういう使い方になる」と設備屋さんからメーカーに説明しています。
それならば、と
水抜きは素人には難しい。プロがやっても水が抜けきらなければ凍結の恐れがある。
ならば、冬季は、電気入れっぱなしで、水道まわりは電熱線で保護しましょうってことに。
なにこの売らんかな商法。
ダメってわかってるなら最初から言えよ。
しかも、どこまでが有償でどこまでが無償点検か言わないで、作業を勝手に進める。
そんななら、修理なんてしねーし、てめーんとこの商品なんてつかわねーっての。
第一、メーカーが顧客である設備屋の顔つぶしてどうすんの?
バーカバーカバーカ!
去年ぶっこわれ(保証期間中)、今年、現在の見積もり15万円。ヒートポンプ入れ換えで25万。
もし、入れ換えなら今までの修理代15万はチャラにします、そうだ。
でも毎冬25万かかるなら、そんなアホみたいなもん使わんよ。
今、いろいろな可能性を設備屋とともに模索中。
寒冷地のオール電化別荘をお考えのみなさん、
エコキュートはおすすめしません。
(やりたいけどね。やっぱり便利だし。管理会社が日常のメンテしてくれるならいいのだろうけど)
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