id:MANGAMEGAMONDO
知り合いも友達も恋人も無く、もう二次元しか生きる道はないと考えている人を前にしてのことを語る

よくわかりませんが、
日本社会を救うらしいですよ?
 
[http://japan.techinsight.jp/2010/02/askame201002080222.html:title]
<<さて、二次元専門男子は、二次元嫁と楽しく暮らしていますが、実はこの中にはけっこう高学歴高収入の男性がいて、彼らにもっと三次元女性に関心を持ってもらわないと、女性の世知辛い婚活事情も改善しません。>>
 
ということは、こういったスーパーツンデレーションこそ
接近遭遇を極力回避しようとする幻想ってわけ?
 
頭にこびりつくコピペ
「邪魔な男はロボットに任せろ」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

日本で開発された少女型のコミュニケーションロボットが、
ラスベガスの家電見本市に出品されて人気を集め、米国の
テレビ局からの取材も殺到したということだ。
一方、これに対して「日本の男たちは生身の女性から逃避
している」との声も、一部の海外メディアから発せられて
いるらしい。
だが、私はこれを男どもの「逃避」とは考えない。むしろ、
もともと対人能力に問題のあった男どもが、ようやくその
事実に気づき、生身の女性たちへ下手に接触して、迷惑を
かけることを避けるために、ない知恵をぎりぎりまで絞り、
考え出した擬似コミュニケーション手段が少女型ロボット
だったのだろう。生身の女性を無視して、アニメやゲーム
などの女性キャラクターに没頭する男たちもいるが、基本
的に根は一緒だと思う。
こうしたことで、世の女性たちが鬱陶しい男に煩わされる
こともなく、社会的な自由と権利を謳歌することができる
なら、それはそれでよい傾向といえよう。
だが、ロボットや二次元のキャラクターと比較して、生身
の女性の欠点をあげつらう、身の程しらずな男どもがいる。
こうした、女性を傷つけようとする負け犬男どもの遠吠え
は、非常に不愉快だし聞き苦しい。負け犬は負け犬らしく
仮想と妄想に身を委ねて干からびてゆけばいいのだ。

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  • 以上、全然よくわかんないけど、目についたのでメモってみました。