id:bimyou は
微妙・デル・トロのことを語る

【怒られそうなのでこっそりIDページで言う】
「孫文の義士団」観てきたんだけど、3行では言いきれなかったので、追記。

超ネタバレなので、気になるかたは見ないでね。
めちゃくちゃ個人的な意見なので。

終盤、これはコメディという認識でよろしいか(笑)

30分ほどの間に妄想と共に死にゆく人を何人分も見せられ、大したカタルシスもなく、字幕で「革命成功しました」だって。

これ、コメディよね?(笑)

だって前半は全部、今どきネタにもならないくらいのビックリするような死亡フラグのための1時間半なんだよ?これが笑わずにいられるかと(笑)

いや、普通に考えたら泣き系映画なのでしょうけど。

しかし、一番笑ったのは、フー・ジュンが敵方に残ってるのに、動けそうなドニーと黎明がすでに終わってるとこです(笑)

いや、ニコじゃ無理やし!(爆笑)

で、やっぱり、みたいな。

アクションとかは、なかなか面白くて、敵方のやられ役みたいな人の動きが異常に良かったし、見所あるんだけど、いかんせん少ないのよ。
これだけ動けるスタントがいるのだから、活かすアクション映画作れや!と、少々憤るくらいです。

しかしまぁ、この映画の見所はアクションじゃなくて死亡フラグですから(笑)

キャラ的に黎明とエリック親父はよかったね。
あと、サイモンね。

で、主役はニコだから!

あと、オッサンのヒロイン化は笑ったわー。衝撃だったわー(笑)

で、どっかでみた既視感に襲われた本作。
見終わって考えたら、そうだ!「セブンソード」だ!
あれもドニーと黎明だったし、出てくる人が大義のためにどんどん死ぬ、みたいな映画だったよなぁ、と。

正直言えば、この手の映画はあまり私の好みではなくて、中華圏の映画の中ではダメ作品に分けられてしまうのでした。

2011年衝撃のドニーラッシュ。今のところは「イップ・マン」の圧勝ですが、来月の「処刑剣」も楽しみだな。