【先輩との会話】
先輩「(電話を取る)はい、会社でございます。もしもし?もしもーし?ねぇ、なんかボタン押してるみたいな音がするんだけど。」
私「カバンのなかでボタン押してかかっちゃったんじゃないですか?」
先輩「でもさー、なんか声がするんだよ。もしもーーし!」
私「気づかないでお客様と話してるんじゃないですか?」
先輩「でも、090だったよ。登録されてるなら名前出るじゃない?」
私「さぁ、それはわかりませんが」
先輩「ちょっと聞いてみて!」
私「切れてますよ」
先輩「いつ切れた?」
私「変わった時には切れてましたよ」
先輩「なんでー?変だったの。声がして、ピッピッていってて」
私「まあ、なんかあればまたかかってくるんじゃないですか?」
この、「でも」と「なんで」攻撃が面倒で仕方ない。ただ面倒なのならまだいいが、私が同じことをすれば即刻判断の遅いものわかりの悪い人にされるのに、自分の時は納得する理由が見つかるまでゴネるのだ。
ドラマや映画の探偵や刑事が変なところにこだわったりするけど、それに似てる。
彼らは解決してくれるからいいけど、めんどくさくするだけの先輩は、疲れるだけだわ。
きっと、「相棒」のカイトも「シャーロック」のジョンも「古畑任三郎」の今泉も、解決しないところでは面倒が溜まっているのだろうな、などとと妄想してみる。
