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せきららこのことを語る

このエピソード、つづき、というかまだ色々あるの。膨らませられるの。聞く?聞きたい?いいわ!盛るわね!

いわし、一尾78円。7尾で500円だった。なぜその大学生が、自炊初心者だな、とわかったかというと、魚屋さんに「これってやってもらえるんですか?」(捌いてってことだと思う。刺身にしたいんだって!)って聞いたから。まあ、確かに、安売りの魚はさばかない、みたいなお店もあるんだけど…どっちかっていうと、この辺ではそっちのほうが少数派かな?もちろん捌いてもらえた。刺身に…っていわしを?へえ、と思って見てたら、威勢のいい魚屋さん「7尾?」とビニールを手に取った。
「あ、いや、食べれないんで」
「じゃあ…」(と2尾いれる)(なにがじゃあ、だ)
「いや!一人暮らしなんで!その代わり、牡蠣買います!」牡蠣も安かった。
魚屋さん、ちょっと苦笑しながらイワシ1尾を「これ、三枚に」と奥へ。

大学生、牡蠣をみながら、たぶん、殻を外すかどうか聞かれたのかな。
「いや、やります。これ、勝手に開きますよね?」
この時は、焼くのかなあ、と思ったんだけど、そのあと魚屋さんが「焼いても美味しいよ。焼いて、バターおいてさ」って言ってたから、もしかしたら、蒸そうとしたのかな?
「じゃあ、自分の好きなの選びな」って言われてた。

大学生はその後もイワシを見ながら、これ、どれくらい持ちますかねえ、とか聞いてた。そんなに、イワシが好きか…お姉さん(ギリ)の私、そんなに食べたいなら、7尾買って半分こする?って言いそうになりました。でもごめん、お姉さんは、イワシ、そんなに好きじゃないんだよ。それより、その隣のアジにしない?アジだったら、漬けにしておいて、明日お茶漬けにもできるよ?…と思いつつ、1000円の鯛1尾を買ったのでした。ぶ、ぶるじょわ〜。しかしあの魚屋、「良さそうなの選んでください」って言ったのに、一番手前の、そこそこ小さいやつ選びやがって…それ、一番手前だからだろ!?(その後ろに大きいのがあった)
くそー。トシ・ヨロイヅカ似の魚屋めー。