id:PlumAdmin
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る

帰りの地下鉄で、初めて、健康状態や荷物のコンディションなどまったく思い当たるふしがないのに、
席を譲られました。
譲ってくださった方は外国人男性でしたので、そういう文化的習慣があって、そしてきっともうすぐ降りるところだったのに違いないと固く信じ、余計なことを考えずただ感謝を心に、ありがたく座りました。