帰宅後、まるで3日も食べていなかったような態度で ご飯を要求するウチの猫様にご飯をあげました。 私 「こんなイジキタナイ子に育てた記憶はないんだけどなあ(涙)。」 母 「結果こうなんだから貴女が育てたんでしょ。」 母 「あ、でもそうすると貴女の食欲も私が育てたことになるのね。」 私 「・・・(ピシッ)。」