我が家の庭で繰り広げられる 隣家のボス母子猫と流れ者猫の対決をもっか観戦中の母上。 母 「昨日は白くてでっかいのと隣の母猫が睨み合っててね。」 私 「あー、あのちょっと微妙な顔の(失礼)。」 母 「そうしたらどうも不利になってきたみたいで、隣のが庭から ウチの縁側に移動して、こっち見てくるのよ。」 私 「あー、『私のバックにはこの人がついてるんだからね!』ってことか(笑)!」 隣家の猫でも分かる我が家最強の人物。