・北条氏滅亡への道とも言えるし、石田三成祭り前夜(ヒドイ)とも言えるし、連れシ…(以下自粛)。第二十三話。
・いやだー！江戸幕府誕生のきっかけがおトイレの真っ最中なんていやだー！(←都民)
・このドラマではそういうシーンはありませんが、前回の事といい桜の事をさらっと言える秀次に、さぞやモテるんだろうなーと思いましたよ。
・ある意味衝撃の地味政宗(超失礼)。
・主人公＆大谷様も、真田父子＆上杉主従も、それぞれ三成をめんどくせー奴だなと思ったと思いますがその評価は多分真逆(哀)。
・既に落城まで見えてるっぽい茶々の言動からすっかり無邪気さが消え失せてる事に気づいているのか秀吉さんよ。
・江雪斎との事があったから、大河名物主人公の強引な史実介入もそう見えないのはさすがですな。
・読み誤った北条パパが負けるのは仕方ない。天下統一で平和になる、と言う理屈も分からんではない、
でもここで秀吉に従い北条氏を滅ぼす事は、これまで自分たちが夢見て頑張ってきたものを完全に否定する事になる。
大名たちが北条パパを助けたいのはそんな複雑な気持ちの表れじゃないのかな、って。
・祝！義兄再会！と言いたいが、また負け組勤めですか(涙)。無事奥さんと再会できるんでしょうか(涙)。