・誰か一人が悪いわけじゃない、というのがかえってリアルだよなあ…。第二十八話。
・そこで茶々の「殿下!」ってマジ心臓に来たぞ(滝汗)。
・結局誰の言う事も耳に入ってない秀次と、最後まで秀次の弱さを認めなかった秀吉じゃあ直に話せって言っても無理だよな、ってのが悲劇の原因てことか…。
・一方直に話して仲直りした兄弟。君たちそこは秀次に感謝せいよ(涙)。
・そっくりな息子とどうしてこうなった的息子。稲ちゃんといいとにかく素直に育たないのが徳川陣営のお約束らしい。
・秀次への愛は変わらないのにわんわん泣くホワイト秀吉に皆殺し!というブラック秀吉と振り幅最大値極まれり。そしてさすがにブラックを見て見ぬふりができなくなってきた人々(汗)。
・平野氏が期待を裏切らないダメ上司っぷり。こういう人が終盤思わぬ活躍をするんだろうねえ。
・何で主人公があそこまで秀吉のために粉骨砕身するのか、とずーっと疑問だったのですが、もし女だったら茶々より寧様よりよっぽどいい女房になったのでは、と気づいて納得(ああ言っちゃった)。
・たかちゃん、あの才能なら海渡ってもしっかりやってけるよね、と思いましたがドラマ後にすっごいネタバレ(苦笑)。
・一応きりちゃんには謝る主人公。しかしそこでか、そこで謝るか!←きりちゃん派に傾きつつある自分。
・まーしかしドラマで見せつつ新キャラを無理なく注ぎ込むとこはすごいですわ。
真田丸のことを語る
