ピントが合わなくて口蓋の写真がうまく撮れないと困っている先生に
光量が足りないんですよ！ライトつけてください！と助言したかった。
でも口の中の器具が邪魔して喋れなかった。
そんでもなんだかんだで撮った私の口蓋写真を見ながら、
「んー、いい写真！」と先生は呟いた。若干恥ずかしい。

さて、そろそろ会社行くか。