お酒の思い出といえば…
・高さ50cmぐらい花壇のふちをへろへろで歩いててバランスを崩して落ち、そのまま救急車で運ばれた…人の付き添いで会社の人数名と病院まで付き添った(骨折)
・時間的にも酔い的にも家に帰れなくなったため、徒歩2時間かけて会社に戻ることになった道中、“まっすぐ”にしか進めなくなくなり、
交番に突っ込んでいった…人を捕獲し、職質されそうになりながら慌てて退出(突進したのが若者だと知られたら大変)
・同僚の送別会後に寄ったラーメン屋で、トイレに立てこもった…おっちゃんのいる個室のドアをこじ開けた(全裸で和式トイレに添い寝してた)
などなど、基本的に自分が酔う前に周囲が酔うので、介抱係しかやったことがないなぁ。
人がそんだけ酔ってるのに平気な顔してるってのは強いってことだ、とよく言われます。
自分は飲むのが遅いだけだと思ってますが。
