昨晩、会計がどうかしちゃってる着物屋さんのメールについて愚痴ったのですが、今日の代引き伝票も、応対した夫の人、配達に来てくれたいつもの佐川のおっちゃん双方が不審に思うレベル。
まず、宛先、つまりうちの住所がどんな弱い筆力なのか、ぜんぜん複写されてない。領収書がわりの伝票は、おっちゃんが上から書き込んだもの。柔らかい布の上ででも書いたのか? 着物屋さんだけに、商品の上じゃないことを切に祈るばかりです。
そして、金額が¥22736のところ、頭の2が複写になってる伝票の一番上の一枚では3に見えるのです。それでおっちゃんは着物屋さんに電話をかけて確認、わたしは支払金額の書いてある発送しましたお知らせのメールを呼び出し。
そんな感じでいつも11:30ごろ起きるのに、朝からバタバタでした。このお店しかやってない技術的なチャレンジによる着物があるので、ここでしか買えないものもあるんだけど、うーん。代引きで毎回、こうなると、いろい考えるなあ。
ちなみにこのお店、ある程度以上の金額になると、銀行振込後払いができず、代引きカード払いか現金払いになるのですが、いろいろ心配なのでカード払いする気にはなれないでいます。ある程度以下で銀行振込がいちばん気が楽。ある程度以上の金額のものも、前払いの銀行振込をさせてくれたらいいのに。
