チケット取りといえば、松本さんは来年サンシャイン劇場でおざりょさん唐橋さんetcと一緒に、少年社中のお芝居に客演する、その前に、
年明けしょっぱなにも唐橋さんと共演が決まってんのね、しかもG-rossoで。
そしてその舞台は『真夜中の弥次さん喜多さん』の舞台版だというのが更にびっくり。
配役クレジットの先頭が唐橋さん、その次が汐崎アイルさんなので、このお二人が弥次さんと喜多さんを順番通り演じるんじゃないかと思うんですが
(アイルさんは名前の通りアイリッシュ系の入ったイケメンさんだから喜多さん役には合ってる気がするし)、
しりあがり寿氏のダークサイドというか狂気というか、がかなり出てるあの原作をどう料理するのか興味深いなあと。
チケットが若干高めな気もするけど、できれば見たいなー。松本さんがなに演るのかも勿論気になるし。
制作が「メサイア」とか「極上文學」と同じ会社で脚本家も「極上」の人だから、女性向けというか綺麗に仕上げてきたりすんのかなあ、やっぱり。
……そういえばクドカン脚本で映画化された方は見てないや。そのうちに見とこうかなあどうしようかなあ。
