話題になってるっぽい「セーラー服を脱がさないで」に限らず、秋元某が作ったおニャン娘クラブの歌の歌詞って大体酷いものばかりだった気が……。
なんか女子生徒が先生に手を出させるみたいな内容のとか、いわゆる"痴漢冤罪"を面白半分に仕掛ける女の歌とかなかったっけ。
流行った当時俺は北関東の女子高生だった筈ですが、当時っから馬鹿みたいな歌詞だとしか思ってなかったし、秋元のみならずそれを歌わされてるおニャン娘クラブの人たち、ひいてはおニャン娘クラブのファンについても、仕事とはいえよくこんな歌平気で歌ってられるなー&こんな歌詞馬鹿馬鹿しいと思わないのかな、ムカつかないの?と、不信とか軽蔑に近い感情を抱いたことを覚えてる。
「アイドル」及びそのファンってものに対して(男性アイドル含め)、あんまり良いイメージがなかった(←一応過去形のはず)一因かも知れない……
